・情報通信系 トレーニングセンター

情報通信系トレーニングセンターではCPネットワーク、ベースバンド、基地局間無線装置、移動体・衛星・光系通信装置を設置しています。

・工事系 トレーニングセンター

工事系トレーニングセンターでは電気工事士など各種施工管理技士資格が取得可能な設備を整えてます。また実際に使うLANケーブルや光ケーブル、コネクターや工具類も展示しており、実際に手にとって体感できます。

・災害医療VSAT デモンストレーションセンター

スカパーJSAT株式会社の販売代理店としてサービスの販売をしております。 特に災害時に医療救護活動をおこなう関係機関のBCP対策として、 大規模災害時でもインターネット、音声データ通信を提供いたします。

・語学トレーニングセンター

語学トレーニングセンターではこれからグローバル化が進む中で、若い社員が世界の趨勢に遅れないようにと 9か国後の語学研修が可能になっています。言語をよりリアルに感じるためにDVDとディスプレイを設置して 生きた言語を体験できるように整備されています。

・アマチュア無線局（ＪＱ1ＺＱＨ）

会社のアマチュア無線局を開局しています。当社は無線系の業務も多く、スマートフォンやIoTなど今後の生活に欠かすことが出来ない無線技術を楽しみながら学ぶ場として活用しています。

コールサインはＪＱ1ＺＱＨ、クラブ名は ＩＧハムクラブ です。HF～５０MHｚ帯を１００Ｗ、 144ＭＨｚ/430ＭＨｚ帯 を２０Ｗの出力で運用中です。

・ライブラリー

ライブラリー設置の目的は、社員の更なる教養力と知識の向上のためです。
技術系書籍をはじめ様々な分野の本が揃っており、落ち着いた空間で読書を楽しむことができます。

・コミニュケーションルーム

本社内に社員の交流の場として「コミニュケーションルーム」を設置しています。
定期的に各課の社員や課を超えた仲間同士で集まり、技術向上や社業発展のための熱心な議論が交わされています。
会社の役員も時々参加し、よりよいコミュニケーション環境を作りだしています。

・水素健康管理センター
「H2MC」～Hydrogen Health Management Center～

社員の健康管理と意識向上を目指して、2017年に開設しました。
話題の水素吸入器を活用した体調管理と健康意識向上を目指す新しい福利厚生施設です。
実際に水素吸引するだけではなく、血管年齢やストレス指数チェックなどのヘルスマネジメントも行っています。
※厚生労働省より「水素ガス吸入」が先進医療Bとして認可されました。(慶応大学病院の申請)
「水素ガス吸入療法は高額な費用がかからず、広く提供可能な画期的な治療となる可能性が高く、 心停止後の生存率や脳機能の改善、後遺症の抑制も十分に期待できる」として2017年11月、先進医療の一つとされました。